スマホからガラケーに機種変更 au

auスマホからガラケーに機種変更するには

スマホからガラケーに機種変更するには

携帯電話の利用料を安くしたいけれど、携帯で電話をかけることも多いしキャリアメールも残しておきたい、という人におすすめなのがガラケーと格安スマホの2台持ちです。キャリアの契約はガラケーに切り替えてスマホは格安SIMで運用するというこの方法ですが、スマホからガラケーに戻すにはどうすればいいのでしょうか?

 

機種変更の際に必要なもの

まず、auでスマホからガラケーに機種変更するときに必要なものがいくつかありますので確認しておきましょう。

 

  • 印鑑
  • 身分証明書(運転免許証、健康保険証など)
  • 現在使用しているスマホ
  • 新たに契約するガラケー(持ち込みの場合)

 

また、機種変更の際は事務手数料がかかります。手数料は機種によって金額が異なります。3Gスマートフォンからガラケーに機種変更する場合は2,000円ですが、4G/LTEスマートフォンからの機種変更であれば3,000円です。この手数料は翌月利用料金と一緒に請求されるので、窓口で支払う必要はありません。

 

なお、未成年の場合は親の同意書、フィルタリングサービス不要申出書、親権者本人の身分証明書などが必要になります。

 

ガラケーのプランを選ぶ

2台持ちの場合はネットは格安スマホでしかしないようにすればいいので、シンプルコース用の料金プランを選ぶといいでしょう。auのシンプルプランは3つあります。

 

プラン名

月額基本使用料

無料通話分

プランEシンプル

1,045円

-

プランSSシンプル

1,236円

1,000円(最大25分)

プランSシンプル

1,852円

2,000円(最大62分)

 

 

この月額基本使用料にはキャリアメールを使うためのEzwebが月額300円、ユニバーサル使用料2円が含まれています。さらにSMS送信1通につき3円、通話は30秒につき20円がかかります。プランは電話の無料通話分がどれくらい付いているかで選ぶといいでしょう。

 

プランEシンプル

プランEシンプルの内訳は、月額基本使用料743円+Ezweb300円+ユニバーサル使用料2円となっています。最も安いプランですが無料通話分が付いていません。そのためこのプランは自分からは電話をかけることがほとんどない人におすすめのプランです。

 

ただ、プランEシンプルでガラケーを契約し、データ専用プランの3GBで格安SIMを契約して2台持ちした場合は合計で月額1,723円になります。キャリアメールを残す場合は2台持ちだとさらに300円かかるの月額2,023円です。

 

これに対してUQ mobileの3GB+音声通話プランは月額1,680円となるので格安SIM1台の方が安くなります。

 

どうしてもキャリアメールを残したいというわけでもなければ格安SIMに1本化してしまった方がお得ですね。無料通話付きプランもあるので、そちらも検討してみてもいいでしょう。

UQ mobile

 

また、自分から電話をかけるとかえって通話料が高くなってしまう場合がありますので、携帯で電話をよくかける人は無料通話付きのプランを選んだ方がいいでしょう。

 

プランSSシンプル

プランSSシンプルの内訳は、月額基本使用料934円+Ezweb300円+ユニバーサル使用料2円となっています。無料通話が1,000円分付いているので、普段はLINEで通話をしているけれど時々普通電話をかけるという人におすすめのプランです。

 

プランSシンプル

プランSシンプルの内訳は、月額基本使用料1,550円+Ezweb300円+ユニバーサル使用料2円となっています。無料通話が2,000円分付いているので、よく携帯で電話をかけるという人におすすめのプランです。通話料も30秒につき16円と少しお得になっています。

 

その他、au携帯同士なら時間帯によって通話料無料のプランや、電話カケ放題のプランもあります。

 

プランZシンプル

プランZシンプルは月額基本使用料934円+Ezweb300円+ユニバーサル使用料2円で、au携帯電話宛なら1時〜21時の時間帯は通話料が無料になります。SMSも送受信無料です。他社との通話や固定電話へかける場合は30秒につき20円の通話料がかかります。よく電話をかける相手もauユーザーならこちらのプランもおすすめです。

 

カケホ(電話カケ放題プラン/ケータイ)

カケホは月額基本使用料2,200円で国内通話が24時間無料でかけ放題のプランです。プランSシンプルでは無料通話分をすぐに使い切ってしまうという人はこちらがおすすめです。

 

カケホにはデータ定額サービスが付いているプランと付いていないプランがあります。データ定額は月3,500円と高く、トータル5,700円とスマホを使うのとそれほど変わりません。節約するならデータ通信は格安SIMで行い、ガラケーではデータ通信を利用しないという使い方がいいでしょう。

 

ガラケーを用意する

機種変更をした時の古いガラケーが残っていればはそのまま使うこともできますが、バッテリーの持ちが悪かったり不具合がある場合も多いと思います。となると新品の機種を購入するか、中古の端末を購入するかの2択になります。

 

新品をauショップで一括、もしくは分割払いで購入することもできますが、ガラケーといえど最新モデルのものは3万〜5万円くらいしてしまいます。せっかく節約しようと思って機種変更するのに余分なお金は使いたくないですよね…。そんな人におすすめなのが、未使用の中古品を安く購入できる通販ショップを利用することです。

 

モデルは少し古いものになりますが、電話とメールだけなら十分ですし未使用なので新品同様のものが手に入ります。値段も1万円程度なので、新品を購入するよりずっとお得です。ただ、中古品のため保証などもきちんとしてくれる信頼できるショップで購入した方がいいでしょう。

 

中古端末の購入はダイワンテレコムという通販サイトがおすすめです。品ぞろえも豊富で保証もしっかりついているので安心です。

 

中古ガラケー
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白ロム ダイワンテレコム

 

ガラケー
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手続きをする

必要なものが揃えば、あとは窓口に行って機種変更の手続きをしてもらえば完了です。もしスマホの端末代金の支払いが終わっていない場合は、引き続き端末代金の支払うことになります。機種変更の時に一括清算してしまうこともできるので、余裕があれば清算してしまってもいいでしょう。

 

ガラケーへの機種変更はそれほどややこしい手続きもなくスムーズに行うことができます。2台持ちって何だか面倒だし難しそう…と思った人も、分からないことは窓口の店員さんに相談しながら手続きすれば大丈夫です。ちょっとの工夫で携帯代が節約できるので、ぜひ試してみてください。

2年縛りは大丈夫?

機種変するとき、2年縛りの問題は?

機種変更や契約内容の変更をするのに2年縛りの違約金がかかってしまうのでは…と心配している人もいるかもしれませんが、auのスマホからauのガラケーに機種変更することは2年縛りに抵触することはないので違約金はかかりません。安心して乗り換えてください。

 

ただし、注意しないといけないのは今のスマホに換えた時に「実質0円」などで購入している場合です。

 

実質0円とは?

よく携帯ショップなどで機種代金が「実質0円」と書かれているものがありますが、これは端末を購入する時に2年間使用することを前提に機種代金を2年間(24回払い)に分割して割引することで機種代を”実質”0円にしているのです。

 

例えば、一括だと60,000円する機種を2年間で分割すると月2,500円の機種代が発生します。これが実質0円だとauでは毎月割が適用になり、月々の基本使用料から2,500円割引されます。つまり2年間同じ機種を使い続けるという契約をすることで、機種代と同じ金額の割引が適用されて相殺されるのです。

 

しかし、2年経たずに機種変更をすると毎月割が打ち切られ、残りの期間の分割代金は支払わなければならなくなります。2年使えば0円だったところを1年で機種変更してしまうと、60,000円の機種なら30,000円を負担することになります。そのため2年使わないと損をしてしまうのです。この仕組みを2年縛りと混同してしまっている人もいますが、いわゆる2年縛りとは別物です。

 

もし今使っているスマホを「実質0円」で購入している場合は、機種変更をしてから2年間経っているか、あとどれくらい端末代の支払いが残っているかを確認してからにした方が良いでしょう。もしあと少しで2年経つのであれば、機種変更してプランを変えてしまった方が得する場合もあります。残りの分割代金と、節約できる金額を計算してどちらがお得か比べて機種変更するタイミングを見計らうといいでしょう。

スマホからガラケーに変更するときの注意点

スマホからガラケーに機種変更するときに注意しないといけない点がいくつかあります。

 

アドレス帳の移行はしてもらえない

スマホからガラケーへの機種変更では、アドレス帳の移行はauショップではやってくれません。そのため移行作業は自分で行わなければいけません。では、その方法を説明していきましょう。

 

スマホからガラケーへアドレス帳を移行させる方法

 

1.スマホにFriends Noteのアプリをインストールし、アドレス帳をバックアップする

iPhoneの場合はApp Storeから、Androidの場合はGoogle PlayからFriends Noteをインストールし、アプリを起動します。ガイダンスに従って操作を行えば簡単にバックアップを取ることができます。

 

2.ガラケーにアドレス帳を移す

ガラケーでアドレス帳を開き、「メニュー」を選択します。先に進むと「auアドレス帳」と言う項目があるので選択し、「データを戻す」を実行すればデータが反映されます。

 

たったこれだけで簡単にアドレス帳を移行することができます。操作がよくわからない場合はauサポートセンターに電話して聞いたり、窓口で聞いてみるといいでしょう。

 

うまく反映されていない場合
iPhoneの場合、アドレス帳に一部うまく反映されていないデータがあることがあるようです。これはフォーマットエラーが原因のようです。

 

iPhoneの電話帳では、「090 ○○○○ ○○○○」という感じに番号の間にスペースが入った状態で登録されています。このスペースがフォーマットエラーの原因となっているので、スペースを消すか、スペースの代わりにハイフンを入れればエラーが解消されます。

 

それでもエラーが解消されない場合は、置く悪様サポートに相談してみるといいでしょう。

 

LINEアカウントの引継ぎができない

スマホからガラケーに機種変更した場合、LINEのアカウントは引き継ぎできません。

 

ガラケーでLINEをしたい場合は、これまで使っていたアカウントを削除して新たにアカウントを作り直す必要があります。なお、旧アカウントは機種変更前の端末が使えるうちに削除しておきましょう。

 

なおスマホからスマホへのアカウントの引継ぎ、ガラケーからスマホへのアカウントの引継ぎはできるので、機種変更後は旧スマホをWiFi環境でネット接続してLINEを利用したり、格安SIMで運用すればアカウントを引き継いだ状態でLINEを利用することができます。


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